○永田書房 「金子兜太論」昭和50年3月 牧ひでを 定価1700円
情感の地誌、俳句への道、戦中の頃、組織活動その背景、同世代作家の
作品鑑賞、現代俳句における
第三の革新、象徴造形への展開、戦後俳句の完結
○俳句研究 昭和50年5月号 特集金子兜太 伝統と現代/兜太、言葉と日常
/平井照敏、兜太俳句のもつ山影の詩情/福田甲子雄、金子兜太 の俳句
/堀葦男、私にとって金子兜太とは何か/阿部完市、 金子兜太掌論
/飯島晴子、存在と渇望
/大橋嶺夫、白い滑走路で/折笠美秋/ 金子兜太の俳句
/ 佐藤鬼房、悲の足音/林田紀音夫、金子兜太自選200 句
○俳句研究 昭和52年8月号 戦後俳句10句選 阿部完市、小川双々子、
林田紀音夫、安井浩司他
○端渓社 鴎の海ー兜太百句抄 昭和52年 大岡頌司
○俳句研究 昭和63年6月号座談会「俳句の風雅と猥雑」飯田龍太、金子兜太、
森澄雄、尾形仂
○海程句集 昭和57年7月号「海程創刊20周年アンソロジー」海程合 同句集
刊行「海程20年」金子兜太
○俳句 昭和45年8月号所載「土がたわれは」金子兜太
○海程 昭和52年5月まで5回に渡って掲載。加島広一「戦後俳句の流れ」
酒井弘司「主体表現への軌跡」 星永文夫「口ごもる饒舌」、仲上隆夫「意味俳句の
孤立の狭間にて」
○「俳句」8月号「金子兜太特集」
○現代詩手帖 昭和48年10月号所載「日常で書く」。 朝日新聞 昭和49年9月
6日所載「衆の詩」詩形一本」昭和49年11月永田書房刊に収載。
○東京新聞 昭和57年8月12日「現代俳句とは」塩野記者。毎日新聞
昭和57年8月14日「今日から明日へ」 阿部完市 図書新聞 昭和57年8月14日
「圧巻、高井有一、佐佐木幸綱、北川徹」原満三寿等。
○東京新聞 昭和57年9月16日「ことばと現代俳句」金子兜太
俳句研究6月号「特集・金子兜太集」
○海程 昭和58年8.9月号(195号)座談会「最短詩形の現代」金子兜太、
阿部完市、桜井英一、塩野谷仁、原満三寿
○海程 昭和59年2.3月号(200号)「言語表現の根っこ」岩田正、岩間芳樹、
吉野弘、金子兜太、阿部完市
○海程 昭和59年12月号「全国同人総会報告」若森京子
○海程 昭和60年10月号。対談「海程の方向」金子兜太、阿部完市
○朝日カルチャー叢書『わたしの古典発掘』昭和59年9月光村図書刊収載
「詩経国風」
○俳句 昭和60年9月号「金子兜太『詩経国風』特集所載座談会「俳句のありよう」
飯田龍太、金子兜太、藤田湘子、 岡井隆
○朝日文庫現代俳句のシリーズ『金子兜太・高柳重信』昭和59年5月刊収載
「金子兜太」序文・桶谷秀昭
○朝日選書 山田慶児著『混沌の海ー中国思想の構造』昭和57年6月
朝日新聞社刊
○海程 昭和62年 2.3月号編集後記
○沖積社「現代俳人論」 酒井弘司
昭和63年 金子兜太論(他の俳人論も有り)
3500円
金子兜太の二十代作品、兜太の樅、金子兜太ノート、現代俳句における俳諧性
○海程新社(電話0568−22−0073) 平成4年刊 安西篤著『秀句の条件』
○海程新社(電話0568−22−0073) 海のみちのり(評論集)
平成4年 金子兜太論稿/ 平明で重いものを、縦深思考、衆の詩、衆の詩ふたたび、
叙情について、実について、情と俳諧、古きよきものに現代を生かす
○東京四季出版 「さあ現代俳句へ」宗左近 平成2年 定価1800円
俳人ではない俳人/金子兜太・対馬康子(掲載の一部です)
○風媒社(052−331−0008)「定型論争」飯島耕一
定価1900円
金子兜太との往復書簡(掲載は一部です)
○海程 平成4年12月30周年記念号「現代・滑稽と挨拶」
「海のみちのり」海程発行 海程史
○春陽堂俳句文庫 平成5年1月号刊所載、「わが俳句を語る」金子兜太・村上護
○平成8年日本経済新聞「私の履歴書」連載
○海程 平成9年7月号所載「21世紀における俳句の土」安西篤論文に於いて
「感の昂揚」こそ俳句の土と書いているがこれは金子兜太の海程15周年大会講演
「叙情について」を踏まえたもの。
○海程新社(0568−22−0073)わたくしの秀句散歩/成井惠子 定価3000円
○俳句あるふぁ 平成10年年4・5月号 金子兜太の世界 燃える。金子兜太50句、
人間・金子兜太、金子兜太、年表、本で読む金子兜太のベストセレクト。
○平成12年4月 現代俳句の変革者たち「龍太・兜太・狩行」成井惠子
北瞑社2500E
(後書きより・狩行は数詞の叙情、龍太は不変の燻し銀の流れ、兜太は造形論)
○金子兜太 海程新社 平成13年5月刊 安西篤著 (兜太の歩みが描かれています)
定価3000円(在庫はあり・欲しい方は管理人までメールを)
第1部 原郷と現体験の風景・山影情念、金子家の周辺、俳句以前から 俳句へ、
トラック島、死者にむくいる生へ
第2部 戦後俳句の展開・抒情ではなく抒情を、朝はじまる、造形俳句
華麗な墓原、海程創刊、前衛の流れで社会性への逆波
第3部 衆の詩へのみちのり・平明で思いもの、定住漂白、物と言葉を めぐって、
衆の詩へ、叙情と実
第4部 古きよきものに現代を生かす・流れゆくものの俳諧、俳諧自由 を主宰する、
言語空間への挑戦、古きよきものに現代を生かす、天人合一
○講談社 百人一句 大岡信 平成13年 定価1800円(税別)
無季の部/谷に鯉もみ合う夜の歓喜かな 兜太
○俳句 平成14年6月号 金子兜太蛇笏賞受賞/句集「東国抄」50句掲載
○証言・昭和の俳句(上巻) 平成14年 角川選書 金子兜太[聞き手・黒田杏子]
定価1700円 (掲載は一部です)
○金子兜太の100句を読む 平成16年 飯塚書店刊 酒井弘司
定価1886E(税別)
○本阿弥書店 昭和の名句集を読む 宗田安正 定価2700E
昭和の俳人たちの句集を「俳壇」に連載したものに加筆。
『金子兜太句集』社会性俳句・前衛俳句のリーダー(掲載は一部です)
○三田文学 平成16年冬季号・76号 金子兜太 私の文学/金子兜太
[聞き手]田中和生
身体のゲリラ 夏石番矢 、闘うべきは 西村和子
○金子兜太養生訓・黒田杏子 白水社 定価(本体1800+税)
須藤徹(図書新聞掲載2005年11月18日)紹介文掲載
○「兜太往還」塩野谷 仁 邑書林 平成19年刊 定価3,150円
1.造型論など 2.叙情と叙情 3.態度について 4.季語の周辺
5.新具象のことなど 6.定住漂泊 7.原郷感について 8.実のこと
9.空間と伝統 10.情(ふたりこごろ)と俳諧自由 11.衆の詩について
12.平明で思いものを 13.「土がた」われは 14.産土のことなど
15.最短定型について 16.俳諧について17.狼について
○読売新聞連載「時代の証言者」執筆 永井一顕氏
要約2009.2.25〜3.31
○金子兜太の世界 2009.9.10角川学芸出版 定価1800+税
巻頭随想・大西巨人・岡井隆・桶谷秀樹・黒田杏子・白石かずこ・永田和宏
金子兜太論・坪内捻典・筑紫盤井・仁平勝・高山れおな
座談会・宇田喜代子・佐々木幸綱・安西篤・五島高資
私の兜太掌論・有馬朗人・池田澄子・大串章・鍵和田?子・小檜山繁子・渋谷道
友岡子郷・西村和子・長谷川櫂
金子兜太俳句鑑賞・柳生正名・水野真由美・内野修・塩野谷仁・岸本尚毅・小野祐三
宮坂静生
私の兜太印象記・井川博年・岩田正・河野裕子・栗本京子・小池光・高野公彦・藤原作弥
三浦雅士・八木忠栄
金子兜太の軌跡・佐々木靖章・秋尾敏・酒井弘司・田中亜美・森田緑郎・矢羽勝幸・櫂未知子
金子兜太をめぐる人々・今井聖・横澤放川・飛高隆夫・武田伸一
金子兜太の風土・高野ムツオ・和田悟郎・寺井谷子・堀之内長一
金子兜太との出会い・石寒太・小澤實・佐高信・清水哲夫・鳥居真理子・中原道夫
鳴戸奈奈・廣瀬直人・吉行和子
意中の兜太俳句・伊藤淳子・稲畑廣太郎・北原志満子・~野沙希・高柳克弘・佃悦夫・林桂
三村純也・山中葛子・四ツ谷龍
句集 『少年』 『東国抄』 完全再録
(一部の資料は安西篤著・金子兜太から転載させて戴きました)